【憧れのネイルスクール開業】必要な資金と効率良く賢く稼ぐ方法を知りたい!

最近では手に職をつけたいという女性が多く、特に若い女性を中心にネイリストが人気の職業となっています。 ネイリストになるためには基本ができていることが前提となっていて、独学では難しい技術を学ぶことができるネイルスクールに通いたいという需要があります。 更に、ネイルスクールに通いたい人にはネイリストになりたい人だけではなく、セルフネイルをしたい女性も含まれます。 ネイルスクールを開業するために知っておくべきことについてご紹介します。

ネイルスクール 開業

2018年03月23日更新

教室運営ノウハウ

わたしのお教室(マガジン編集部)

  • fb
  • line

ネイルスクールの開業には資格は不要!

ネイルスクール 開業
ネイルスクールは講師の資格が必要なのでは?と思いがちですが、実は特別な資格は必要なく誰でも教えることができます。

実際にネイルスクールを開業する時に必須となるのは開業届を提出することのみとされていて、資格がなければ開業できないという訳ではありません。しかし、実際にはライセンスを取得しておくことや、開業のための知識を身につけておくことがネイルスクールを開業する際にも役に立ちます。

ネイルスクール開業のために資格取得をしたり自分自身が開業のための学校に通う必要性があるかを考えてみましょう。

資格=ネイリストの実力と思われることも…

ライセンスを持っていることはそのネイリストの価値を高めることも意味しています。だからこそ、JNE1級の資格を取得したネイリストが多数在籍しているネイルサロンは人気があるのです。

もちろん、JNE1級を取得していることが技術が高いことを保証している訳ではないですが、一定の実力を示してくれるのでこの資格がネイリストの実力を図る基準ともなっています。1級から3級まであるJNEは国家資格ではないので必須資格ではないですが、スクールを開業する際には取得することで生徒側も”このスクールならネイルが上達できそう”と思うはずです。

自分自身がネイルスクールの講師として活躍したい場合には、是非ネイルの資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

自宅でネイルスクールを開きたいなら”ホームサロン開業コース”がおすすめ

ネイルスクールを開業する時には、自分自身もスクールに通って講師になるための講義を受講するのがベストです。なぜなら、ただお客様に施術をするのと教えるのではもちろん知っておかなければいけないことも異なるからです。

ネイルスクールを自宅に開業する場合、ホームサロン開業コースを受講すると良いでしょう。こちらのコースではネイルの技術を向上させたり自宅開業のコツを教えてもらえるだけでなく、同時にいくつかの資格取得も目指すことができます。

ネイルスクール併設のサロンのメリット

ネイルスクール 開業
ネイルサロンやネイルスクールは単体でなく、併設されていることがあります。例えば、美容院に小規模なネイルサロンのスペースがあったり、ネイルサロンにネイルスクールが併設されているのがそのパターンだと言えますよね。このように併設をするサロンが多いのは、併設をするメリットがあるからだと言えます。

その主な2つのメリットをご説明します。

サロンとスクールの両立ができる

元々ネイルサロンを開業していてネイルスクールも開業したいという方は、ネイルサロンにネイルスクールを併設することで両立ができるのでおすすめです。

ネイルサロンに来店するお客様とネイルスクールを利用する生徒はイコールではないので、違ったターゲットを呼び込んで利益に繋げることができますよね。現役のネイリストからネイルを学べるというのはそのネイルスクールの売りにもなるでしょう。

時間と費用を節約できる

実は、ネイルサロンとネイルスクールの併設は時間や費用を節約することもできます。

ネイルサロンとネイルスクールの両方を開業したいと思っていたら、場所や道具は2ヶ所で必要になりますし、その2つを同時にこなすこともできません。しかし、併設をすればネイルサロンの場所をそのまま使ってネイルスクールができるので場所や道具もネイルサロンと共有でき、それにかかる費用を節約することができます。

更にネイルサロンは人気サロンでない場合は競合が多く、予約の全てが埋まる訳ではありません。その空いた時間を有効に活用するにはネイルスクールをその時間に開くことをおすすめします。

ネイルスクールの1回あたりの授業料はネイルの施術よりも高いことが多いですし、ネイルスクールを併設することによってネイルサロンの予約が入らない間に時間が空いてしまうネイリストの人件費も無駄にしないで済むのです。

ネイルスクール開業の費用は10万円~300万円程度かかる!

ネイルスクール 開業
ネイルスクール開業の費用はネイルサロンと併設しているような場合には、必要なほとんどのものは既に揃っているので実はほぼかからないと言っても良いでしょう。

サロンと併設していてもそのサロンがネイルスクールをやっているということを知らせなければいけないので、集客にかかる費用はかかります。ただし、ネイルサロンと同じホームページにネイルスクールの紹介も載せる場合など、集客にかかる費用を節約できる場合もあります。

ネイルサロンとの併設ではなかったり、これから開業の準備を始める場合には最大で300万円と意外と高い資金が必要となることも覚えておきましょう。

家電や家具

ネイルスクールでの授業をしやすくするために、照明器具などの家具やソファーや机、椅子などの家具は必ず必要となります。これらはゼロから揃える場合、かなり高い買い物になりそうですよね。

ネイルを勉強しにくる生徒はおしゃれな人が多いので、少し高価であっても女性受けするものを中心に揃えていくのがポイントとなります。

教材費

教材費はそんなに高くはありませんが、どんな形でネイルスクールを開業するとしても必ずかかってくる費用です。ネイルスクールのコースをいくつか準備するなら、開業前にそれぞれに合わせた教材を準備するようにしてください。

ネイル用品

ネイルスクール 開業
ネイル用品はネイルを教えるにあたって一番重要なものです。
家でセルフネイルをするだけなら最低限のものだけ準備しておけば良いですが、ネイルスクールで教えるとなるとカラーも豊富に揃えなくてはいけないですし、ネイル用品を一通り準備しておく必要があります。

ネイルサロンと併設する場合には一緒に使えるものもあるので、ネイルスクール単体で準備するものは少なくなります。

集客にかかる費用

ホームページやポスティング、SNSなどを使って行っていく集客ですが、SNSなどを除けば無料の集客方法はあまりありません。特に最初の宣伝のためにはそれなりの資金が必要となります。

ネイルサロンと併設の場合は、ネイルサロンに来店したお客様がネイルスクールに興味を持っているようなら案内をしてみるのも良いでしょう。その時にはネイルスクールの案内冊子を用意しておいて、それを渡せるようにしておけたら良いですね。

その他の費用

ネイルスクールではその他にもタオルや文具、光熱費、自宅の場合にはスリッパなどの雑貨の費用がかかります。

ネイルスクールの開業はそれなりに準備するものも多く、スペースを用意するだけではダメなので色々なものに費用がかかりますよね。その代わり、ネイルサロンと両方を開業している場合にはネイルスクール単体の費用はあまりかからなくなります。

用意するものが多くて大変ですが、必要最低限以外のものでも準備しておいたほうが良いものを考え、余裕を持ってどのコースにも対応できるようにしておきましょう。

  • 関連するキーワード